企業カレンダーを取り入れるメリットって？企業カレンダーにピッタリのアイテムをご紹介！

「企業カレンダー」という言葉を聞いたことがあるでしょうか？近年、会社の販促品や挨拶のアイテムとしてなど、カレンダーを取り入れる企業が増えています。企業独自のロゴやデザインを施したり、配布しやすいサイズ感のアイテムを作成したりなど、工夫を凝らしたカレンダーも多いです。企業カレンダーを上手に活用することで、販促効果も企業好感度もぐんと上がります！

企業カレンダーって一体何？

企業カレンダーとは、カレンダーに企業名やロゴ、扱っている商品やブランドなどの情報をデザインとして取り入れているものを指します。企業の認知やPR効果などを目的としたアイテムです。年末年始の取引先への挨拶回りや顧客へのノベルティとしてなど、幅広いシーンで活用されています。

企業カレンダーを活用する目的

企業カレンダーを取り入れる目的には主に下記の2つがあります。

1. 販促効果の向上


2. 社内外へのコミュニケーションを図るため

販促効果の向上

企業カレンダーを作成する大きな目的として挙げられるのが販促効果の向上です。企業カレンダーを配布することで、多くの人に企業や取扱商品やサービスなどの認知をしてもらうことができます。企業カレンダーには企業名やロゴなどが入っていますので、日々カレンダーを見てもらうことによって商品やサービスの購入率アップにも繋がりやすくなるでしょう。カレンダーの中に企業理念やメッセージなどを入れることによって、企業の好感度向上も期待できます！

社内外へのコミュニケーションを図るため

カレンダーを配布するには様々なシーンがありますが、最も多いのが年末年始の季節です。取引先や顧客の方へ年末年始の挨拶品として企業カレンダーを渡すことで、「また1年よろしくお願いします」というメッセージも伝えることができます。



年末年始にオススメのカレンダーについてはこちらの記事でも詳しくご紹介しています♪年末年始のご挨拶に最適なカレンダー特集！

企業カレンダーにはどのような種類がある？

企業カレンダーに限らずですが、カレンダーには用途によっていくつか種類があります。主なものは下記の4種類です。

1. 卓上カレンダー


2. 壁掛けカレンダー


3. ポスターカレンダー


4. カードカレンダー

卓上カレンダー

卓上カレンダーとは、自宅の机やオフィスのデスクなどの卓上に置いて使用するカレンダーです。自宅でほっと一息ついている時や仕事中など、座りながら気軽に予定を確認することができます。オフィスなどで日付や予定を確認する際に利用されることも多いので、会社名や商品名を入れることで販促効果抜群のアイテムです。

壁掛けカレンダー

壁掛けカレンダーとは壁に直接掛けて使用するカレンダーのことを指します。遠くからでも日付を確認できるように、見やすく大きな文字と目立つデザインが特徴です。自宅で使用するのはもちろん、会社や店頭など人目につく場所に掛けて使用するのもオススメ。カレンダーとしての機能だけでなく、インテリアとしても活躍してくれるアイテムです！

ポスターカレンダー

ポスターカレンダーとは、大判のポスターにカレンダーの月や日付を指す「玉」を加えたカレンダーのことを指します。壁掛けカレンダーよりも大量に持ち運びやすいので、イベントや年末年始の挨拶品にもぴったりのアイテムです！

カードカレンダー

カードカレンダーとは、ポケットサイズのカードにカレンダーを印刷したものです。カバンの中はもちろん、名刺入れや財布などにも入れて手軽に持ち運べることも魅力の一つ。コンパクトサイズなので、イベントやセミナーなどのノベルティとして大量配布する際にもオススメです！

販促プロモーションオススメ！企業カレンダーにオススメのカレンダー3選！

販促プロモーションではノベルティにオススメのアイテムを豊富に取り揃えております。今回はその中でも、企業カレンダーにぴったりのアイテムを3つ厳選してご紹介します！

グリーンアースカレンダー



森林の環境保全に配慮したエコな卓上タイプのカレンダーです。シンプルなデザインでメモ書きもしやすく、裏面にはスケジュール管理に便利な広いメモスペースがあります。環境に優しい素材を使用しているので、SDGsへの貢献につながります。

 

モニモ2024卓上カレンダー



インデックスやシンプルデザインなど飽きずに使える日本製カレンダー。場所を選ばず使用できるシンプルなタイプなので、オフィスでの利用にもぴったりのアイテムです！

 

 

＜壁掛け＞スケジュールメモカレンダー



数字も大きくメモスペースも広い使いやすさ抜群のコンパクトなA3サイズのカレンダー。壁掛けタイプなので、店頭や自宅で使用してもらうことで、販促効果もバッチリでのアイテムです。環境にやさしいホットメルト製本なのも人気の一つです！

 

まとめ

今回ご紹介したように、一口に企業カレンダーと言っても、種類はさまざまです。効果的な販促効果を得るためにも、配布するシーンや目的、ターゲット層に合わせたものを作るようにしましょう。企業名やロゴ、商品名やサービス名など、入れたい内容をきちんと吟味してデザインを考えていくことも重要です。企業理念や会社メッセージなどをつけることで、企業の認知度や好感度向上に繋げていくこともできます。年末年始はもちろん、幅広いシーンで活用できるカレンダーですので、時期やターゲット層を見極めて上手に活用しましょう！